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爆裂とは?

爆裂とは?

爆裂というのは、鉄筋コンクリート造の建物の鉄筋が腐蝕して膨張し、鉄筋を覆っていたコンクリートにひび割れを発生させて、ついにはコンクリートを脱落させてしまう現象のことをいいます。

コンクリートというのはアルカリ性なので、鉄筋の錆の発生は防いでいます。

しかしながら、コンクリート中の砂に海砂を使用すると、これがナトリウムイオンなので、内部の鉄筋に錆が発生してくるのです。

また、骨材が不良であると、アルカリ骨材反応を起こして、ひび割れが発生し、鉄筋の腐蝕膨張が爆裂となります。

爆裂の発生を防止するには?

爆裂の発生を防止するには、まずは鉄筋を錆から守ることが重要なポイントになります。

すなわち、砂と砂利の品質管理を十分行い、かぶり厚を十分にとり、密実なコンクリートを打設することが大切になります。

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破断とは?

破断というのは、部材が切断される現象のことをいいます。

具体的には、屋上露出防水層が下地コンクリートの動きに追随できなくて、破断して雨漏りを起こす場合などです。

破断を防止するには?

破断を防止するためには、下地コンクリートの熱挙動を和らげるために、穴あきルーフィングを用いて密着工法を避けることです。

また、ストレッチルーフィングをアスファルトで密着して耐力の増強を図る必要もあります。

破断の修繕は?

破断箇所の修繕については、一般的には、伸縮追随性のあるシーリング材を用いてクラックを充填し、その上からゴムアスファルト等で補強しておく方法になります。


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